星一個には私情(頭の悪さ)も入っていますが、子供が塗り絵をしているうちに理解が進むようなものを期待していたら、全然違うものでした。 数字の苦手な大人の私が姪っ子の算数の苦手をどうにかしたいと思って購入したら、正直難解で、イマイチ理解できないまま掛け合いの文章を読みあって、子供は分からないまま色を塗って終わり、という、特に何も成果が得られない結果に。 まず内容はすべて文章で理解せねばならず、それが分からないと図を見てもよく分かりません。塗り絵に至ってはハッキリ言って内容とは関係なく思われ、逆に「何の必要が?」という感じに。 本を見てこれで塗り絵はどうやるのかと思ったら、拡大コピーかサイトからダウンロードをするのですが、なんでか線が薄い部分があり、塗るともう字が読めなくなったりします。なぜ全部黒線じゃないのか。 途中にものすごくややこしい覚え方が2,3ページに渡って書かれているのには、姪と二人で「西向く侍でいいだろ!」とつっこんでしまいました。 細かいことを言えばキリがないくらい。まだ全部読めていませんが、これで算数への理解が深まるかは・・・頭のいい人には向くかもしれませんが、そういう人はそもそも塗り絵などの変化球に頼ることはないのではないかと思います。 もしも現物を確認できてたら手を出さなかったでしょう。安いものではないのですから。近所にあった本屋が全てなくなり、ネットでなんでもすぐ買えるというのがこういう時は裏目だなと感じました。