文在寅大統領の5・18記念辞が必読!

朗読で楽しむ韓国の名文として、2017年5月に文在寅大統領が光州民主化運動37周年によせて5・18記念式で演説された記念辞の全文が載っています(朗読音声はイム・チュヒアナウンサー。一部文在寅大統領の声が入っている)。これが本当に必読です。只、K-POPや韓ドラを見たりして楽しむだけでなく、韓国をもっと深く知りたい方に是非お薦めします。私もほとんど知らなかった光州民主化運動の事を初めて文章で読み聴き、調べ始めるきっかけとなりました。韓国の日本とは違う政治への熱意みたいなものが分かったような気がしました。また韓国語講師として有名なチョ・ヒチョル先生のインタビューも載っていて(勿論音声有)イム・チュヒさんとの掛け合いがまるで漫才のようでとても面白いのでついつい何度も音読・ヒヤリングしてしまいました。チョ・ヒチョル先生が大邱ご出身という事で、丁度、慶尚道の特集号なので方言についても話されています。(先生ご本人は韓国語講師として活躍されているせいかインタビューの中では敢えて大邱方言でとして言わないと普通の会話では訛りは感じられません)日本人は勿論、ソウルの方も慶尚道というと大邱も釜山の方言も同じように認識してしまっているのですが、先生によると地域によって微妙に違って、韓ドラとかでよく聴くのは大概が偽の方言なのだそうです。付け加えてどの号もそうですが、イム・チュヒアナウンサーのインタビュー・朗読がとても聴き取り易いです。