とても素敵な作品
いつも、後悔のない選択をしていますか?
ある日突然、仕事に向かう途中で病院に搬送された父。
医師から告げられたのは、原因不明の難病だった。
何の前触れもなく訪れた過酷な闘病生活の中でも、
正直に向き合い続けた親子の最後の一年半を綴ったエッセイ。
慌ただしく日々が過ぎていた大学3年生の夏。
朝、いつものように会社に向かった父さんが、貧血症状で病院に搬送された。
父さんに宣告されたのは、免疫疾患の一種の難病・特発性血小板減少性紫斑病。
刻一刻と体を蝕んでいく病魔によって、それまでの日常は一変する。
限りある時間の中で浮き彫りになった、かけがえのない日々の幸せとはーー。
【目次】
はじめに
第1章 昨日咲いていた笑い声、今日は悲しい病室の中
第2章 夜明けを待つ、努力の日々
第3章 悲しみの運命は唐突に、無情な風が吹く
第4章 過去にすがるべきではない、語るべきは未来
第5章 最期の時を知って、ようやく伝えた思い
おわりに


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