とても素敵な作品

フィクションにありがちな大きな出来事や奇跡のようなことは起こらないところが、よりノンフィクションだと感じられました。 誠実にお父様と向き合って、寄り添い支えて過ごした著者の素直な気持ちが文章から感じられました。 今現在闘病や介護で家族に寄り添っている方、過去にそういった経験がある方は、きっと共感できる思いが作品の中のどこかにあるのではないかなと思います。