2000年の刊行以来多くの読者の方々に親しんでいただいた『考える力学』の第2版.2018年の国際単位系の改定を機会に,全体の見直しを試みた.
第2版では,旧版でご好評いただいた特長はそのままに,章や節の構成は変えず細かい修正を全編にわたって行った.大きな修正としては,国際単位系に関する記述のほか,第11章に新しいコラムを加え,いくつかの図の修正や,新しい図および第10章の演習問題に1個問題を追加し,索引を充実させるなど,読者がより理解しやすくなるように工夫を施した.
1. 運動の法則と基本概念
2. 力と運動
3. 運動量と力積
4. 運動方程式の解法
5. 仕事とエネルギー
6. 極座標による記述
7. 角運動量
8. 座標系の相対運動(1)-並進運動
9. 座標系の相対運動(2)-回転運動
10. 2体問題
11. 質点系と剛体
12. 剛体の運動の例
13. 解析力学


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