古いけど丈夫な自動車が多い事に気付く

三輪トラックブームの時代がたった3年で廃れてしまったというのは初めて知りました。 しかも私が生まれる約10年くらい前に。 私が生まれて10歳くらいの頃にはその車が誕生して20年という事になりますから、かなり希少で目にするのは珍しくなっているのは当然なのですが、それでも結構郊外ではよく見かけていました。 昭和30年代に20年乗っても大丈夫な車が作れるだけの技術を日本が持っていたんだという事を今になって気が付いて驚いています。 時代的な変遷もあって過渡的なものが昭和30年代から40年代に結構作られていました。 だから完成型の商品が出てしまえoそれに淘汰され、過渡的なものは廃れてしまうものだからしょうがないんですが、三輪トラックなどもその代表例と言えるのかもしれません。 でもそんな過渡的な商品でもキチンと完成されたものだから20年経った1980年代初頭でも珍しくはありましたが、郊外や田舎に行けば当たり前に目にする機会があったという事なんでしょうね。 兼業農家をしていた大叔父は三輪トラックを平成8年の亡くなる直前まで乗ってました。 三輪トラックとは違いますが、昭和35年製の動力三輪車は今も現役で我が家にあって活躍してくれています。60年以上稼働しているとは驚きです。