生活型の大ききな見方は、例えば一年生植物は砂漠地帯によく見られ、乾燥期を種子で過ごし、十分な降雨で急速に発芽から結実するし、越年草は夏の乾期を種子で過ごし秋の湿度に合わせて発芽しロゼットなどを形成して冬を過ごし春を待ち生育する。冬に落葉し夏に緑になる夏緑林、雨の多い時期に緑になる雨緑林等、植物の環境との係わり合いでの生活スタイル毎に分けるものです。といっても生活型の分類は多くの人が色々な見方を提唱しています。この本では雑草の暮らしを知ってもらう方法として、生育型、繁殖型も紹介しながら生活型での見方を紹介しています。このような本は重要だと思うが、いまひとつ練れていない感じがあり面白さが伝わり難い。残念です。