広域商会発足のため、枢密院に臨むアリシア。 一筋縄でいかないロイド・サザーランド公爵を相手にどこまでやれるのか。 この巻の主役はリディですね。今まで好感度が高かったとは思いませんが、意外な姿を見せてくれます。その結末は・・・もっと意外でしたが。 アリシアが気づいたようですが、今はまだいらない──と。健気な姿を見ると応援したくなるのが読者心といいますか・・・どうなるのでしょうね。 最後の握手、読者サービスかしら。笑わせてもらいました。