全てが壮大なスケールの凄い音楽!
交響曲と歌曲の融合を探求してきたマーラーの集大成といえるマラ8は、声楽(歌詞と器楽的な役割)が全編に渡り器楽と一体に、楽章なしの2部構成で愛と救済を宗教的な音楽として奏でます。
劇的な表現を得意とするショルティは、手兵のシカゴ響を鳴らしきる緻密なアンサンブルとダイナミズムが見事ですし、ルチア・ポップなどの名独唱とウィーンの合唱団による壮観な声楽も渾然一体となる圧巻の音楽です。
※1971年にウィーンのゾフィエンザールでアナログ録音、HRカッティングSHM-CD、歌詞対訳付。
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