※ネタバレあり。未読の方は要注意※

10巻の衝撃展開で、一体この話どう決着つけるの?? ハラハラと、コミックスを心待ちにすること数か月。 しかし、史上最強のモンスターと思われた『妻子捨男』も、 日々海千山千の将棋の化け物だの鬼だのを相手にしている 零くんには、子供だましの嘘もハッタリも通用せず。 なにしろ零くんだってその化け物のひとりですから・・・ これまでも時折垣間見えた、草食っぽい見た目の奥底に眠る (勝負師としての)狡さ、腹黒さ、そして空気読まなさが フルに発揮され、あー、スカッとしました!(笑) でも、とどめを差したのはやはりあの『小さな勇者』。 本当に、素敵な娘さんです! かつてのいじめの主犯格・高城さんの時と同様、 けして後味の良いハッピーエンドではなかったけど、 ひとりひとりが勇気を出して大切なものを守った回だった。 そして、相米二おじいちゃんの零くんへの思い。 泣かされました!