レーサー向け?

氏のブログの読者であれば8割がた知っている情報だなと思われると思います。 残りの2割がどう読者にとって有益になるかは、正直分りません。 ヒルクライムだけをやっている人はちょっと違うと思いますが、ロードレースをやっている人でもエリートレーサー以上が対象でしょうか。ある程度以上の走りのできる人向けかと。 かといって、そういう人にとっては既知のことばかりとなります。 その中で重要視していることがどれなのかが、よりブログよりも明確になっているので、氏の経験より導き出された考え方は非常に参考になると思います。 考えるレーサーにはおすすめ出来ます。 内容は、自転車を進ませるための身体の使い方については、ずばりこうだとは言っていないので、行間を読んで、、、といった感じに思いました。 レースでの走り方も、そう目新しいこともなくといった感じです。 そのあたりをどう考えて生かすのか?という観点でみないと、この本の価値を低く見積もることになってしまいそうです。 取り立てて秘訣があるわけでもなく、持ち前のポテンシャルと、ちょっとしたことの積み重ね、考え方の違いで、結果としてまったく違ったものになるんだなと。 読む人を選ぶと思ったので★4です。