日本人の繊細な色彩感覚

西洋文化の影響を受け始めた大正末期から昭和初期時代のモダンで多様化する色彩という概念の体系的な礎を作った一冊と言うことで、何気に興味を惹かれた。 色の和名などは、当時の日本人の繊細な色彩感覚に驚かされる。 休みの日にのんびりとページを捲って見るのも楽しいが、見ているうちに持っている服のレイヤーやインテリア、差し色をあれこれと考えている自分に気付く。