泣けてきます

今回は、浅彦のお話がメインです。 浅彦が八雲さまの弟子になったきっかけとなった出来事が描かれています。 人の心とは、何と脆く儚く純なものなのか。 記憶を消したくても消えず、想う心と傷ついた心をずっと抱えて生きていくのに、人間も死神も同じだということ。 そして八雲さまにも心境の変化が訪れる。 八雲さま、千鶴、浅彦、一之助の これまでとこれからの分岐点になるような回でした。 最初は絵が好きで読み始めたこの作品ですが、読み手に訴えてくるものが多様で深すぎて考えることが多く、大切にしたい作品です。