林望源氏は素晴らしい

この巻固有のレビューではありませんが、林望源氏は素晴らしい。理由を手短に述べると 1)訳文に注が入ってなくてすらすら日本の現代小説のように読める 2)それでも訳文に品がないわけではなく、やっぱり古典を読んでいる気がする 3)それでもユーモアがないわけでもなく、面白おかしいところや、とってもエロティックな箇所もある 平安時代の貴族の生活や源氏物語全般について、寝殿造はかなり良い本を読んだが、着物の重ね色とか、他にもいろいろあるので図書館で補足に本を予約した。