殉葬者の墓に着目した点が面白い

卑弥呼の殉葬者の墓に着目した点が面白い。「邪馬台国(邪馬壹國)=卑弥呼の墓のある場所」とすれば、確かに、殉葬者の墓があったはずである。発掘等を行えば、「殉葬者の墓」を客観的に確認・検証することが可能であろう。 「殉葬者の墓」の有無という観点から、大和・畿内説をとる研究者の反論を聞いてみたい。 人名・官名と現在の地名を照合しているが、魏志倭人伝での字音は漢音(三世紀末中国の)という説もある。照合については、その点からの妥当性の検討も必要と思う。