なかなか面白い犯人捜し映画

2002年の作品だからレビューを書いている2018からだと16年前の作品。イーストウッドは多分70歳前後なんだろうけどそうは見えないくらい若い(もちろんそれなりに年寄りには見えるけど、現役の刑事といわれれば許せる範囲)。イーストウッド扮する主人公の元警官は、あるシリアル・キラーを追い詰めるが、肝心のところで心臓病を発症し、犯人を逃してしまいます。移植によって命長らえた彼の下に、移植された心臓の主の姉が訪ねてきて心臓のことを告げます。驚く彼の周りに、再びシリアル・キラーの影が…という映画です。なかなかよくできた犯人捜しムービーで、やはりイーストウッド映画は当りが多いなあという印象です。難を言えば、重要な役どころの主人公の心臓提供者の姉役の女優さんが、ちょっと美人度で劣るかなあというところです。(そういう点で評価するのは不謹慎かとは思うのだけど…)