リメイク版も好きですが・・・♪♪

原作「TRUE GRIT」(チャールズ・ポーティス著)は未読です。 私はコーエン兄弟のリメイク作を先に観て大好きな西部劇の一つになり、オリジナルであるこちらのヘンリー・ハサウェイ監督の「勇気ある追跡」をあとから観ました。結果、オリジナル版がさらに素晴らしい事に感動してblu-rayソフト購入となりました。 私は洋画は基本的には字幕派で、小林昭二さんのジョン・ウェイン吹き替えはこのソフトで初めて聴きましたが、キャラクターと合っていて素晴らしいです。 ちなみに、民法放映時にカットされていた部分は字幕に変わりますが、その時間はおよそ35分間あります。それにより特に、“ルースター・コグバーンの人となりが作品冒頭で初めて明らかになる、裁判で検察官の尋問に対して証言しているシーン”や、さらに、“マティ・ロスがそのしたたかさと賢さを颯爽と発揮する、馬の仲買人との交渉シーン”が、何れも丸ごとカットされていた事がわかりました。 やっぱり映画はノーカットで観なくてはダメだし、ましてや民法でのカットだらけの映画を観ただけでレビューなんかしてはもっとダメだと、改めてよ~くわかりました("○○ロードショー"とか"○○洋画劇場"とかね)。 とにかく、リメイク版の「トゥルー・グリット」だけしか観ていない方、是非ともオリジナル版の「勇気ある追跡」を観て欲しいなと心から思います♪♪♪