WWII=第二次世界大戦ものの作品の中でも、かなり気に入っていた作品の1つ。
開幕早々にド派手な戦闘シーンが続く構成は「プライベート・ライアン」を彷彿とさせる。
そして、凄腕のスナイパーとして英雄に祭り上げられていく、ごく普通の青年が、敵の超凄腕スナイパーとの命がけの駆け引きを繰り広げていくさまが非常にスリリング。
ここにヒロインとの淡い恋、親友のようになった上官の横恋慕が絡み、ドラマを盛り上げる。
これほど素朴なジュード・ロウは他にないかも。好演。
そして、レイチェル・ワイズも「ハムナプトラ」とは違う魅力を発揮し、ジョセフ・ファインズがアクの強い存在感を示してボブ・ホスキンスと共に重厚な雰囲気を醸し出し。
しかし何と言ってももう1人の主役=敵方の超凄腕スナイパー役、エド・ハリス。彼なくしてこの作品の成功は無かっただろうな、と確信させる圧倒的な迫力。さすが名優。たまりません。
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