ブルーレイでも画面が暗い

今や「日本のいちばん長い日」、「関ケ原」、「燃えよ剣」等で、大作映画の巨匠みたいになっている原田眞人監督だが、その監督第一作目は1979年の「さらば映画の友よ インディアンサマー」であり、内容は映画ファン向けのマニアックな小品であった。 この「ガンヘッド」はデビューから10年後の1989年作品、まだまだ若書きの域をでていない。既にDVD化はされており、更なる画質アップが期待されたが、やはり東宝クオリティであった。従前から言われているとおり、全編殆ど地下室内で繰り広げられる内容にも関わらず、画面が暗く良く見えない、それはブルーレイでも改善されているとは言い難い。