何物かに

確実におもろくなってはいます 前巻より2割増しで やはり漫画は情報量が大事 なんか突然…じゃあ、だって漫画だから…と 理由が「漫画だから」になってしまう それは駄作ですよ 漫画なのに引き込まれていって 漫画なのに考察を繰り返すようなっていく これが名作だから 兎に角情報量は大事です 後、ギリギリなんとか出来そうな ギリギリのラインで描いてほしい 剣と魔法の世界ではないから そりゃ無理だろ?って簡単に思われてしまえば、 漫画としてのレベルが下がる 緋雨龍大が早めにフェイドアウトしたのは むしろ評価できます この世界では どんな強者も あの状況ならどうしようもない あの描き方ならまた登場させることも出来るし ただ、その前の木村が尾城を撃ち殺せなかったシーン このシーンはもっと理由が必要だったと思う あの距離で、障害物なしで 小指の欠損だけでは理由が弱い 何かイレギュラーなことが起こったから当たらなかった というようにしてほしかった 人間真後ろに飛んでる時、むしろ的になるし もっと考えてほしい 期待しているからこその激励ですよ 緋雨雄大が弟に純粋な殺しのスキルを求めていたこと これは評価上がりました 何か変な感情ではなく 純粋にそういう場所、人間に生まれ落ちて だから、純粋に強くあってほしいという 兄の弟への思い 最後の最後は助けてくれた どうすれば人を殺せるのか、あのおじさんに学んで来い これは…良い台詞でしたね