読書日記

2025年1月10日読了 エッセイ集。まあ、面白かった。 俺は猫好きなんだけど、この本で書かれていることは、俺の琴線には触れなかった。俺が猫を好きなのは、猫がどんくさいから。でも、この本は、猫の凄さについて書かれている。真逆。でも、この人が書いた猫関連のエッセイ集は2冊目っぽくて、多分1冊目が俺が好きそうなことを書いているもので、そのフォロー版みたいな感じでこの本があるんだと思う。 この人は生物学者で猫の研究をしている人。元々猫好きとかではなく、研究室に入った時に猫にして、それで猫好きになったらしい。なぜ、ヤマネを選ばなかったのだろうか? 猫が狩りをするときに物凄く早く動くさまを、「脱兎のごとく」と表現していた。なんか違和感がある。 最後の方に、野良猫に対する不妊治療やそういうことをする団体についての是非みたいなことがちょこっと書かれていた。「今のところ、それは良い事と言うことになっています」みたいな書き方をしていた、確か。 この帯は要るのか? と思った。