四方田氏の訳で紹介。パレスチナ詩人ダルウィーシュ。有難い。「世界の果てに辿り着いたとき、我らはどこへ行けばよいのか。」敗北した国はさらに敗北する。絶望のさきに何が見えるのか。壁に描くは圧巻である。死んでいるわたしが好き、絶望のさきに神話が落ちている。