DT史上最高傑作と言っていいと思う

最初期からのメンバーがVo.、Dr.のみになり、他バンドでの活躍で著名なGt.が2名が加わったことで、どうなるかと不安だったが、結果的には素晴らしい化学反応で、初期から聴き続けている者にとっても最高傑作の1枚になったのではないだろうか。本アルバム最大の貢献者は、新加入のGt.ヨハン・レインホルツだろう。作曲者クレジットを見るとヨハンが関わった曲が大半を占める。自らが長年DTのファンであったようなので、バンドの長所を理解した上で、DTかくあるべし、という楽曲を作成したのでは。初期から近作「CONSTRUCT」、「ATOMA」までの集大成的な内容になっている。ボーナストラック含め、とにかく曲とアルバムの流れがいいので、一気に最後まで聴きたくなってしまう中毒性がある。ついに脱退してしまったGt.ニクラス・スンディンの描くカバーアートも印象的で、DTの代表作と言ってよい1枚になったと思う。感動しました。