読書日記

2022年12月28日読了 算数について書かれている本。クソ面白くなかった。 「ここに書かれていることは全部学校で教えている」と言うような感想を書きたくて買った。が、そういう感想を持つ以前に、これ書いたの外国人(多分イギリス人)だった。内容は、算数の問題の解き方の解説とか、雑談とか。小学校の算数の授業そのままなのかもしれない。あと、かなり頻繁に「パズル」と言うのが載せられていたけど、それが全部パズルではなくただの計算問題だった。まさに、日本の小学校の算数の教科書に載っているようなの。もしかしたらイギリスの学校では、日本にあるような算数の文章問題というのをやらないのかもしれない。だから、珍しいと思って載せている。ただ、その「パズル」の文章が、ちょっと日本人には受け入れがたいようなブラックジョークみたいなので、何か嫌だった。 馬鹿にした感じで、昔の人が計算するときに使った「誤った前提の方式」と言うのが書かれていた。方程式とか解くときに、試しに適当な数字を入れてみて、当たってたらラッキーで外れてたら違うのを入れる。最終的に挟み撃ちみたいな感じで答えを出す。みたいな方式。これ、算数が苦手な人が絶対にやらない方式。算数が割りと得意な人は、こういう方式でも何でもいいから答えに近付こうと努力するが、算数が苦手な人は「わからん、わからん」と言って、何もしないで時間潰す。