幻視者のためのホラー&ダーク・ファンタジー専門誌《ナイトランド・クォータリー》。
vol.12は、「不可知の領域ーーコスミック・ホラー」と題し
未知のものに対する恐怖を特集!
未知の空間や異次元に迷い込み、人知を超えた存在に遭遇したときの無力さと孤独感、その恐怖をご堪能下さい。
キム・ニューマン、ネイサン・バリングルード、ジャン・レイなど翻訳9編、日本作家は荒山徹、朝松健。この他、諸星大二郎インタビューなど、今回も読み応えたっぷりです。
■キム・ニューマン「来たのは誰?」/訳:小椋姿子
■ピート・ローリック「音符の間の空白」/訳:甲斐呈二
■リチャード・ギャヴィン「融合」/訳:中川 聖
■サイモン・ストランザス「地の底の影」/訳:小椋姿子
■ネイサン・バリングルード「北アメリカの湖棲怪物」/訳:植草昌実
■マール・プラウト「屍蛆の家」/訳:牧原勝志
■ジャン・レイ「〈マインツ詩篇〉号の航海」/訳:植草昌実
■荒山徹「沃沮の谷」
■朝松健「〈一休どくろ譚〉 魔仏来迎」
■諸星大二郎インタビュー「神話の下に潜むもの」
■Night Land Gallery マンタム/沙月樹京
■魔の図像学(12)オディロン・ルドン/樋口ヒロユキ
■藤原ヨウコウ・ブンガク幻視録(4)中山忠直「地球を弔う」より/藤原ヨウコウ
■STRANGE STORIES(9) ポウイス兄弟の軽妙と重厚/安田 均
■幻想文学批評と「宇宙的恐怖」--自らの姿を反映する言語/岡和田晃
■【ブックガイド】〈コスミック・ホラー〉の連鎖/牧原勝志
■【未訳書セレクション】
■表紙=マンタム


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