はるか遠く

勧学寮真宗講座のテキストのテキストとして発行 浄土三部経(じょうどさんぶきょう)とは、 「仏説無量寿経」「仏説観無量寿経」「仏説阿弥陀経」 以上の三経典をあわせた総称です。 法然の浄土宗や親鸞の浄土真宗においては、 浄土三部経を根本経典としています。 内容は、浄土三部経についての解説と 親鸞聖人が七祖と仰がれたインド、中国、日本の高僧の 生涯と教述を体系的な流れに解説した書籍であり 勧学寮(道統を継ぐ門主の諮問機関)での テキストとして作られただけに 又、宗派の根本となされている為 理解できれば浄土真宗の教学が学べます。 よって高度な部分に及び知識や経験の必要性が問われ 一般信徒には難解であり、理解しようと言うのは浅はか? それはどの世界にも段階があり当然の事と思われますし 又、この内容に到達するには、はるか遠くと感じます。