自分を守るとは

題名に興味を持って購入しました。自分を守るとはどういうことだろうかと思いつつ読みました。一読して、まずはとにかく自分と向き合うことだと解釈しました。自分のことはよく分かっていると思いがちですが、くせになっていること、無意識にしていること、当たり前だと思っていることは思いのほか多いようです。自分のことなのに「あれ。どうだったかな?」と疑問を持つことさえあります。自分のことなのに、把握できていないだなんて。 自分と向き合うことの大切さを読本は他にもありますが、自分と向き合うための項目というか、観点というか項目がたくさん書かれているので、漠然と「向き合いましょう」と書かれている本よりも実践的です。 ちなみにワークブックのような形式ではなく、書き込み欄に紙面を割くようなものではないため(むしろびっしり書かれています)、このために別にノートか何かを用意した方がいいです。 個人的にはまず一通り読んで、その後自分を知る作業に移るといいかな、と思っています。