旧ソ連歌謡ファン必見の一冊です。

旧ソ連の音楽と言えば、トロイカの様な「ロシア民謡」か、展覧会の絵の様な「クラシック」しか無いと、私を含めた、多くの方々は思っていました。しかし、「鉄のカーテン」の向こうにはポップス、ロック、そして、テクノポップまで演奏されていました。加藤登紀子さんが歌う、有名な「百万本のバラ」は、ソ連歌謡の女王と言われたアーラ=プガチョーヴァのヒット曲だった事や、ソ連のYMOと言われたテクノポップグループ「ゾディアク」等、意外な日本との関りも、レコード&CDジャケットと共に掲載されています。旧ソ連歌謡ファン必見の一冊です。