有意義な100ページ!!

一気に読ませていただきました。牧師の説教の様な聖書を前提とする演繹法によってではなく、ナポレオン、ドフトエフスキー、アインシュタイン等、日本人にもよく知られた30人以上の人物の証言による帰納法で、聖書の真実性が鮮烈に浮き彫りにされています。特に小泉信三氏が、お孫さんの葬儀の時にヨブ記1章21節の言葉を牧師を通して出会ってクリスチャンになられたこと、また彼が明仁親王の家庭教師兼、美智子妃との仲人も務めておられたことも、この本で初めて知りました。また、小津安二郎氏が敗戦直後の東南アジアから、命懸けで」日本に帰還する際、自分の船の座席を若いスタッフに譲ってあげたこと、渥美清氏がクリスチャンだった夫人の薦めで病床洗礼を受けていたこと等々.. 私には全て新鮮な情報でした。人生を深く捉え、考えるために是非、皆さんにもお勧めしたい100ページです。