ちょっと切ないラブコメディ?かな。

■1964年英米合作映画「黄色いロールス・ロイス」のDVD■ 1960年代の当時の豪華俳優を何人も投入した、スト ーリー的には三話から成るオムニバス形式で、しかし ロールス・ロイスという車を中心に据えると繋がった一 本の映画でした。 幸せの黄色い・・・じゃないですけれど、イギリスの高 級車「ロールス・ロイス」を何と黄色く塗装した、とある 一台の車の物語です。 第一話は、黄色く塗装されたロールス・ロイスがカバー に覆われて仰々しく積載車で運ばれ、ロンドン市内の とあるショップに展示されるところから始まります。ウイ ンドウからそれを見たイギリスの侯爵が、若い妻への 結婚記念品として即刻購入。ところが若い妻は・・・・。 その後、黄色いロールス・ロイスは侯爵の手を離れて 点々とし、3万キロメートルほど走ったところでイタリア のジェノバで中古車として販売されていた。これが第2 話の始まり。その展示を見たマフィアの情婦が欲しが って・・・・・。 さらに、時は1941年のイタリア・トリエステ、ユーゴス ラビアとの国境付近。アメリカのルーズベルト大統領と も知り合いという、大富豪の未亡人がユーゴスラビア 王族への表敬訪問に向う途中、ロールス・ロイスを探 していたところへ、見つかったという電話が入り、車は その未亡人の手に渡る。これが第3話の始まり。とこ ろがホテルで初対面のある男に請われて、ユーゴスラ ビアまで車に同乗させることになる。しかし、この男は 対ドイツ・パルチザンの闘士であった。 黄色いロールス・ロイスは何とドイツ戦闘機が攻撃する 目標にもなり、戦火の中をかいくぐる・・・・・。 果たして黄色いロールス・ロイスは持ち主に幸せを運 んで来るのか?車は次々と代わる持ち主をどう見てい るのか?これって結局「ラブコメディ」なのかな? ◆イングリッド・バーグマンが好きなので探して購入し ましたが、シャーリー・マクレーンや、ジャンヌ・モローも 出演、オマー・シャリフ、アラン・ドロンも出演(敬称略)。 何となく、心を癒してくれる作品でした。 尚、これは私の持っているプレーヤーの問題なのか、 日本語吹替音声で再生していると途中で突然英語音 声と日本語字幕に戻ってしまう事が数回ありました。 昨夜までこんなことは無かったのに。。。。。 注文番号:213310-20151223-072918212