読みやすく良書と思います
とても良い本で満足しています。エマニュエル・トッドさんの師匠筋のイギリスの研究で、トッドさんの本の引用文献にあったので読み始めましたが、とても面白いと思う。イギリスと日本の比較や、関連する分野を含めた視野の中で、どう考えて取り組んできたかという内容は大変わかりやすく、翻訳もしっかりしていることが伺えました。人口と経済成長に関する実証を踏まえた研究は、今、新型コロナで新しい社会のあり方が問われる中で示唆に富みます。特に過去にどういう関心事で研究がされたかという導入の内容も、興味あるところ。
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