茂木誠先生と田中英道先生の今、もっとも知りたいトピックスである、歴史書。軽そうに見えて内容は深い部分を扱われています。 (補足) 日本列島への西からの5次以上に亘る渡来人の波の話が分かりやすく話されていました。広がりのある話で"閉じた話"ではないので、掛け合い式でここのトピックスなのは、大変に気軽に向き合えて読者にとり読みやすいと思います。茂木誠先生は高校や駿台予備校の先生でもいらっしゃった経験で、大変に話上手でおられますが、この本でも本領発揮されていると思います。漫画仕立てなどのよりも、個人的にはパンチが利き、内容的にも充実を感じるので大いにおすすめ出来ます。
商品状態はとても良く、買い物に満足しています。
文化人類学に属する本は数多いが、新型コロナの影響下、レジリエンスや環境と経済成長、文化の維持、世代を超えた生活の継承など、今日的な問題意識にも応える切り口が提示されていると感じました。放送大学の番組である、『 人新世時代の人類学』を見て興味を持ち、テキストを購入したものですが、期待に違わず良い本だと思います。記述も概念とファールドワークからの事例がわかりやすくが書かれていて、考えるヒントになると思います。なお…細かく読むと『 人新世時代の文化人類学』という言い方は読んでみて引っ掛かりがあったが『 人新世 云々』の用語は、ひとつのアイキャッチな看板・お化粧と読めば、あまり大きな不満はないし、正直、腹もたたなかった。もうひとつは、自然/人間の二元論の打破のところは、もともと理由があって細分化してしまった現代のアカデミアの問題があるが、文化人類学だけの方法論問題ではないとは感じましたので、個人的には大賛成とは思いませんが、面白いという点は評価をして良いテキストだと個人的に思いました。
とても良い本で満足しています。エマニュエル・トッドさんの師匠筋のイギリスの研究で、トッドさんの本の引用文献にあったので読み始めましたが、とても面白いと思う。イギリスと日本の比較や、関連する分野を含めた視野の中で、どう考えて取り組んできたかという内容は大変わかりやすく、翻訳もしっかりしていることが伺えました。人口と経済成長に関する実証を踏まえた研究は、今、新型コロナで新しい社会のあり方が問われる中で示唆に富みます。特に過去にどういう関心事で研究がされたかという導入の内容も、興味あるところ。
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日本とユダヤの古代史&世界史 - 縄文・神話から続く日本建国の真実 -
茂木誠先生と田中英道先生の今、もっとも知りたいトピックスである、歴史書。軽そうに見えて内容は深い部分を扱われています。 (補足) 日本列島への西からの5次以上に亘る渡来人の波の話が分かりやすく話されていました。広がりのある話で"閉じた話"ではないので、掛け合い式でここのトピックスなのは、大変に気軽に向き合えて読者にとり読みやすいと思います。茂木誠先生は高校や駿台予備校の先生でもいらっしゃった経験で、大変に話上手でおられますが、この本でも本領発揮されていると思います。漫画仕立てなどのよりも、個人的にはパンチが利き、内容的にも充実を感じるので大いにおすすめ出来ます。
佐伯祐三
商品状態はとても良く、買い物に満足しています。
「人新世」時代の文化人類学
文化人類学に属する本は数多いが、新型コロナの影響下、レジリエンスや環境と経済成長、文化の維持、世代を超えた生活の継承など、今日的な問題意識にも応える切り口が提示されていると感じました。放送大学の番組である、『 人新世時代の人類学』を見て興味を持ち、テキストを購入したものですが、期待に違わず良い本だと思います。記述も概念とファールドワークからの事例がわかりやすくが書かれていて、考えるヒントになると思います。なお…細かく読むと『 人新世時代の文化人類学』という言い方は読んでみて引っ掛かりがあったが『 人新世 云々』の用語は、ひとつのアイキャッチな看板・お化粧と読めば、あまり大きな不満はないし、正直、腹もたたなかった。もうひとつは、自然/人間の二元論の打破のところは、もともと理由があって細分化してしまった現代のアカデミアの問題があるが、文化人類学だけの方法論問題ではないとは感じましたので、個人的には大賛成とは思いませんが、面白いという点は評価をして良いテキストだと個人的に思いました。
イギリスと日本
とても良い本で満足しています。エマニュエル・トッドさんの師匠筋のイギリスの研究で、トッドさんの本の引用文献にあったので読み始めましたが、とても面白いと思う。イギリスと日本の比較や、関連する分野を含めた視野の中で、どう考えて取り組んできたかという内容は大変わかりやすく、翻訳もしっかりしていることが伺えました。人口と経済成長に関する実証を踏まえた研究は、今、新型コロナで新しい社会のあり方が問われる中で示唆に富みます。特に過去にどういう関心事で研究がされたかという導入の内容も、興味あるところ。