今回の表紙はリンゴの収穫です

なので中の写真はリンゴです。 さて、前巻で異種族からの移住者を大量に受け入れたことにより、元々の村では対応しきれなくなり、周辺に新たに3つ開拓村を興しました。ちょっとした領主のようなものですが、主人公にその意識はなく、農業に専念しようとしますが、為政者的な立場からの仕事が増え、農業が出来ず嘆くシーンが出始めます。 そして主人公を取り巻く環境のうち、男女比が極端に偏っているため、ハーレムものの小説と化していきます(笑)。原作「なろう」も相変わらず子供が増えており、書籍版では各巻ごとの巻末人物紹介のページが今後も長くなっていくことでしょう。シーン描写は無きに等しいのですが、各種族の男子を産むことが主人公の主たる仕事となっていきます…。 3巻は温泉開拓を目指す話がメインなのですが、その裏で大掛かりな話が動きます。原作でも登場頻度の高いキャラが合流することになるので、なかなかに楽しめる内容になってます。