ピーター・ワッツの「ブラインドサイト」がとても面白かったので、続けて「6600万年の革命」を読んでみたのですが、どうも、人類の最終目標がよく分からないというか、登場人物たちが「革命」するに至る心情もいまひとつ分からないというか・・で、消化不良のまま終わってしまったという感じ。 解説に「同じシリーズの短編が、短編集「巨星」に収録されている」とあったので、「巨星」を読んでみて、ようやく★3つくらいの満足感を得ました。「6600万年の革命」を読んだ人は、絶対に「巨星」も読まないといけないと思います。