漫画版とは別物として

漫画を読んでハマり、ノベライズ版を買いました。大まかな流れは漫画と同じですが、一つ一つのシーンは違うところが多々あり、漫画版とはまた別物として読んだ方が良いかもしれないです。 「このシーンはこういう感情だったのか」とその場面の細かい感情まで伝わるのが小説の醍醐味だと思いますが、そもそも漫画と違う部分が多いのでそういう読み方は出来ないかな。 -----以下ネタバレありです----- 漫画版と違ってジェレミーの裁判に子供達は傍聴しに来なかったり、裁判を乗り越える方法が違いました。 第二皇子の名前も微妙に違うので翻訳の差なのかなと思いました。 個人的に漫画で一番好きなジェレミーがシュリーに誓いを立てるシーンも無くてそこは残念でした。 ただ小説版のジェレミーはシュリーに対してボディタッチが多くて、頬にキス、手を握る、手にキスなど距離が近いです。 リシュリュー枢機卿がシュリーを執拗に見つめていた理由が一番驚きました!ここだけでも小説版読む価値有り!と思いました。 ノベライズなのでやはりスラスラ読めました。 第2巻の発売も楽しみにしています。