痛快!学術的自叙伝

筆者は9年間にわたり総合商社マンとして国内と世界を飛び回った後、母校の大学職員に転じ20年間。その後心機一転、今度は大学教員となり、大学経営を支える立場から、学問を教える立場になったというユニークな経歴を持つ。 本書は、そんな筆者が大学職員だった20年間の間、おそらくはずっと感じ、自問自答し続けたであろう、「ゼネラリストとは何か?」「何を働くモチベーションとし、今後どんなキャリアをデザインして働くべきか?」という自己課題への答え探しに果敢にチャレンジした、学術的自叙伝である。 本書の対象は、日本の大学で働く95000人の事務系職員のみならず、500万人の地方自治体職員である。筆者が投げたボールが、多くの大学職員や関係者、自治体職員に届く事を期待する。