視線が温かい
物語だけでなく、登場人物に向けられる視線が温かみがあるのがフィル・アルデン・ロビンソン監督(「フィールド・オブ・ドリームズ」)作品の特徴にも思えます。
この作品も、スニーカー(靴のことではなく、セキュリティに侵入しその欠点を指摘することを生業とする、システム関連のプロフェッショナル集団の意)のキャラクターたちだけでなく、敵対する側に回ってしまったラスボス(演じるは”ガンジー”ベン・キングズレー)の方にもそこはかとなくそういった視線を投げかけているのが感じられる、そういう雰囲気をまとっているのがいいところ。
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