素晴らしい商品でしたし、楽天さんによる、その配達員さんも毎回変わらずに素晴らしい人でした。では、感想文を書きます。 本書は3つ4つのページに付箋を貼りました。そもそも僕は人との関わりのなかで「同調」をすることが嫌いでした。つまり、世間の人に阿(おもね)ることが「同調」であるとして、敢えて、同調をしないように、しないようにと努めてきました。その結果、同調を避けてきた結果、僕の人生はどうなったかというと、高校時代は途中までは僕に声をかけてくれて帰りの挨拶をしてくれた生徒もいましたし、親身に接してくれた女性の先生もいました。ですが、相手は悟ったのでしょう。「彼(ぼく)は自らの殻(から)に閉じこもって、私たちと交流をする意志は無いのだな。」と。今振り返れば、当時は彼ら彼女らは僕のことをそう見ていたのだろうと察します。その証拠に、声をかけてくれていた先生や生徒は僕に声かけをしなくなり、又、修学旅行での際に遊びの会にて僕に声かけをしなくてはいけなくなったら、その場の空気がヒンヤリと白けました。今でも、その冷めた空気を肌身に覚えています。当時は未熟な高校生の僕(未熟は他人ではなく僕でした。)ということもあり、「なぜ、周りは僕を避ける。僕は同調せず、群れず、正しい人だぞ。なのに、なんだこの白けた空気は。」と思っていました。今から振り返ると、いやいや、僕から相手に同調をしてこなかったのだから、相手も僕に同じく同調をしないで冷めた目で見るのは当然さ、と今は振り返ります。これから、様々な場所で、例えば飲食店然り、コミュニティセンター然り、アパート然り、様々な場所や様々な人に同調をして人間関係を築きたいです。こちらが独り異世界に居れば、当然周りと同じ世界には居れない。で、孤立感、孤独感を味わい、精神に悪影響をもたらす。精神病、中でも、PTSDを持って居る方は孤独は致命的なので、治癒をして安心して暮らしたいなら、本書を読みましょう。僕は読書家ですので皆さんにお伝えします。本書を読みたまえ、更には、本書のみで正解と思うなかれ。この2つをお伝えしたい。僕は福沢諭吉の本が僕の背骨を作り、その中で本書を読み、気持ちの中で本書の内容を上手く咀嚼(そしゃく)しました。であればレビューを見ている男性男子・女性女子諸君、健全な精神になることや、精神の病の治癒を孤独感がもしも妨げているならば、読書あるのみ。