二日半後に、我が家に届きました。迅速および丁寧な配達をありがとうございます。 商品画像にある通りの縦長の本ではなかったです。届いたら、手持ちしやすい、読みやすい、という気持ちでした。 文字は小さいです。振り仮名がビッシリと付けられてあるので、誤読は避けられます。良かった。 ちょびちょび読んでいく予定です。あくまでも、急がず、焦らず。 最初からというか、序盤の中の序盤といってもよい、辺りから、キリストの教えがあり、キリスト教信者も、キリスト教信者ではない方も、「ああ、この考え方は納得できる。」と、双方ともに思える文言もあるように思えます(推測)。 僕は、キリスト教信者のつもりでしたが、本書を読んでからは、精神が新たになり、従来してきた過ちにもフト気が付けました。まだ、ほんの数ページしか読んでないので、これからの更なる発見が、キリスト教信者として、楽しみです。
楽天市場さんで商品を購入するのが、毎回楽しみな人間から本書感想文をお書き致します。 僕はアパート住まいなのですが、とある住人から侵入的迫害(笑う?どうぞ)を繰り返されてきました。とある尊敬する方が言う「無視」をすることを日常的にしてきました。嫌な人間を無視して、音を敢えて僕に鳴らしてくるというバカ行為を辞めさせるためです。しかし、1年間くらい「無視」をしてきて、たしかに、「無視」をしないよりかはマシになった予感があります。ただ、たかが知れる程度の効果でした。なので、有害な対人問題はかなりの部分を残したまま精神的に僕は苦しんでいました。僕曰く「無視が無効化であればいかんせん!」と。そんな人生のなか、今日2024/09/16、本書が楽天さんから届きました。「読まないよりかはマシ。」と思い、外で読んでいたら、まさしく僕のことに似たこと、あるいは別のページでは同じことが書かれてある!と思いました。似ていると思ったページに僕は夢中になって読んで、その後はそのことについて咀嚼(そしゃく)するために思いに耽りました。つまり、ここで内容を書かずに感想文だけを書くと味が無い本当の感想文になってしまう。世間のように。なので、内容を書きます。つまり、これは僕流にアレンジした文章にはなりますが、人が「何々しろ」「何々だ」と言ってくるのは、それは相手からの要求や主張を自分自身が、つまり私たちが飲んでいるということ。「相手は悪くない。悪いのは自分である。」と思ってしまう。これでは、私たちのせいにする彼ら彼女らは助長してしまいますし、何よりも、彼ら彼女らと悪い意味において相性が良くなるということにもつながります。つまり、僕が本書から学んだことは2つです。この今書いた内容から学んだことで、更に加えるとすれば、「自分を信頼すること」嫌なことは嫌だと思うこと、「境界線に侵入させないこと」彼らを侵入させれば当然ながら内部にある私たちの心は良くも悪くも影響を受ける。悪いなら当然悪い影響を受ける。さて、既に僕なりに書きましたが、今書いたこと以外も書かれてあります。「人間関係とPTSDの両者の関係性(僕なりの表現になります。)」なので、治癒につながるヒントが目に見えるように書かれてあるので、まさに納得がいくヒント(答えかヒントかは、人によるのではないかと思うだけです。)が書かれてあるので、希望を持たれよ!
素晴らしい本でしたし、楽天さんの配達員さんも相変わらず素晴らしかった。 で、本書の内容ですが、書きます。僕はPTSDなので買いましたが、PTSDは対人関係を極端に捉えます。敵か味方か。で、読んでたら、「これ、僕のこと!」という点が、上記のことや、それに類することが、まさに自分のこととして一致し、半ば反省をする想いにもなりました。つまり、「人間関係の悪化は、他人に非はない。人間関係の悪化は、僕に原因があるのだ。」と。そこから、希望を馳(は)せました。つまり、「じゃあ、人間関係を、いかに克服するか。」と。少し内容を挟ませてください。PTSDの最終的な治療、つまり、必須の治療法は人間関係にあります。孤独では真の意味で治癒が成り立たないというわけです。で、話を元に戻します。いかに人間関係を築くか、いかに人間関係を良好にするか、その方法は、過剰に「仲間、仲間、仲間」「味方、味方、味方」「つながり、親友」とかではなく、あくまで、その人が居る際のコミュニティの雰囲気を楽しみ、たまに部屋などに入って人がいたら挨拶をするにとどめよう、と思いました。わかりますよね、つまり、関係の構築を急がないということ、又、近すぎないということ、この2つだと思います。あるのは、程よい関係性です。 僕がこれからすることを書きます。僕はこれから地域のコミュニティセンターに入って、剣道なり、柔道なり、弓道なりに参加をしようと思います。つまり、人とのつながりで、PTSDの治癒のためです。それがまず第一歩。で、挨拶などを軽くします。過剰に仲間意識を持つことはやめて、あくまで、人が居る部屋の雰囲気を味わいます。無理して声かけもしないこと。 本書は他のPTSD(トラウマ)の本よりも、素晴らしく思いました。特に、人と繋がる点では、敵か味方か、極端な選択を無意識にしていた自分。これは大きな発見でもあり、反省を大いにしました。
僕はPTSDを持っています。これから、対人関係を築く際に冷静でいられるために、本書を買いました。さらっと読みましたが、目的が明確な僕からしたら、簡単に読めて、また読み応えがある文章の出来でした。ただ、まだまだ本当の意味で「読書前」です。申し訳ない。ただ、適当に開いたページの出来が、論理的に、かつ、愛情的に仕上がっていたことをみると、やはり、本書の著者は男性女性を問わずに、母性ある方であり、知能も優秀だと感じました。 また、楽天市場の配達員さんの礼儀正しさは、毎回、感嘆(かんたん)します。本当に、楽天市場さんと、その配達員さんが、大好きです。
本は絶交の証として知人に送りました。読んでません。
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二日半後に、我が家に届きました。迅速および丁寧な配達をありがとうございます。 商品画像にある通りの縦長の本ではなかったです。届いたら、手持ちしやすい、読みやすい、という気持ちでした。 文字は小さいです。振り仮名がビッシリと付けられてあるので、誤読は避けられます。良かった。 ちょびちょび読んでいく予定です。あくまでも、急がず、焦らず。 最初からというか、序盤の中の序盤といってもよい、辺りから、キリストの教えがあり、キリスト教信者も、キリスト教信者ではない方も、「ああ、この考え方は納得できる。」と、双方ともに思える文言もあるように思えます(推測)。 僕は、キリスト教信者のつもりでしたが、本書を読んでからは、精神が新たになり、従来してきた過ちにもフト気が付けました。まだ、ほんの数ページしか読んでないので、これからの更なる発見が、キリスト教信者として、楽しみです。
対人関係療法でなおす5 トラウマ・PTSD
楽天市場さんで商品を購入するのが、毎回楽しみな人間から本書感想文をお書き致します。 僕はアパート住まいなのですが、とある住人から侵入的迫害(笑う?どうぞ)を繰り返されてきました。とある尊敬する方が言う「無視」をすることを日常的にしてきました。嫌な人間を無視して、音を敢えて僕に鳴らしてくるというバカ行為を辞めさせるためです。しかし、1年間くらい「無視」をしてきて、たしかに、「無視」をしないよりかはマシになった予感があります。ただ、たかが知れる程度の効果でした。なので、有害な対人問題はかなりの部分を残したまま精神的に僕は苦しんでいました。僕曰く「無視が無効化であればいかんせん!」と。そんな人生のなか、今日2024/09/16、本書が楽天さんから届きました。「読まないよりかはマシ。」と思い、外で読んでいたら、まさしく僕のことに似たこと、あるいは別のページでは同じことが書かれてある!と思いました。似ていると思ったページに僕は夢中になって読んで、その後はそのことについて咀嚼(そしゃく)するために思いに耽りました。つまり、ここで内容を書かずに感想文だけを書くと味が無い本当の感想文になってしまう。世間のように。なので、内容を書きます。つまり、これは僕流にアレンジした文章にはなりますが、人が「何々しろ」「何々だ」と言ってくるのは、それは相手からの要求や主張を自分自身が、つまり私たちが飲んでいるということ。「相手は悪くない。悪いのは自分である。」と思ってしまう。これでは、私たちのせいにする彼ら彼女らは助長してしまいますし、何よりも、彼ら彼女らと悪い意味において相性が良くなるということにもつながります。つまり、僕が本書から学んだことは2つです。この今書いた内容から学んだことで、更に加えるとすれば、「自分を信頼すること」嫌なことは嫌だと思うこと、「境界線に侵入させないこと」彼らを侵入させれば当然ながら内部にある私たちの心は良くも悪くも影響を受ける。悪いなら当然悪い影響を受ける。さて、既に僕なりに書きましたが、今書いたこと以外も書かれてあります。「人間関係とPTSDの両者の関係性(僕なりの表現になります。)」なので、治癒につながるヒントが目に見えるように書かれてあるので、まさに納得がいくヒント(答えかヒントかは、人によるのではないかと思うだけです。)が書かれてあるので、希望を持たれよ!
愛着障害と複雑性PTSD
素晴らしい本でしたし、楽天さんの配達員さんも相変わらず素晴らしかった。 で、本書の内容ですが、書きます。僕はPTSDなので買いましたが、PTSDは対人関係を極端に捉えます。敵か味方か。で、読んでたら、「これ、僕のこと!」という点が、上記のことや、それに類することが、まさに自分のこととして一致し、半ば反省をする想いにもなりました。つまり、「人間関係の悪化は、他人に非はない。人間関係の悪化は、僕に原因があるのだ。」と。そこから、希望を馳(は)せました。つまり、「じゃあ、人間関係を、いかに克服するか。」と。少し内容を挟ませてください。PTSDの最終的な治療、つまり、必須の治療法は人間関係にあります。孤独では真の意味で治癒が成り立たないというわけです。で、話を元に戻します。いかに人間関係を築くか、いかに人間関係を良好にするか、その方法は、過剰に「仲間、仲間、仲間」「味方、味方、味方」「つながり、親友」とかではなく、あくまで、その人が居る際のコミュニティの雰囲気を楽しみ、たまに部屋などに入って人がいたら挨拶をするにとどめよう、と思いました。わかりますよね、つまり、関係の構築を急がないということ、又、近すぎないということ、この2つだと思います。あるのは、程よい関係性です。 僕がこれからすることを書きます。僕はこれから地域のコミュニティセンターに入って、剣道なり、柔道なり、弓道なりに参加をしようと思います。つまり、人とのつながりで、PTSDの治癒のためです。それがまず第一歩。で、挨拶などを軽くします。過剰に仲間意識を持つことはやめて、あくまで、人が居る部屋の雰囲気を味わいます。無理して声かけもしないこと。 本書は他のPTSD(トラウマ)の本よりも、素晴らしく思いました。特に、人と繋がる点では、敵か味方か、極端な選択を無意識にしていた自分。これは大きな発見でもあり、反省を大いにしました。
トラウマによる解離からの回復
僕はPTSDを持っています。これから、対人関係を築く際に冷静でいられるために、本書を買いました。さらっと読みましたが、目的が明確な僕からしたら、簡単に読めて、また読み応えがある文章の出来でした。ただ、まだまだ本当の意味で「読書前」です。申し訳ない。ただ、適当に開いたページの出来が、論理的に、かつ、愛情的に仕上がっていたことをみると、やはり、本書の著者は男性女性を問わずに、母性ある方であり、知能も優秀だと感じました。 また、楽天市場の配達員さんの礼儀正しさは、毎回、感嘆(かんたん)します。本当に、楽天市場さんと、その配達員さんが、大好きです。
キラキラ共和国
本は絶交の証として知人に送りました。読んでません。