著者が医療現場のソーシャルワーカーとして、 最善のソーシャルワークの提供を目指して、 臨床実践と様々な取り組みを行ってきた経験をもとに、22の業務のポイントをまとめた一冊です。
医現場で働くソーシャルワーカーには、 様々な患者さんへの迅速、 かつ質の保たれた最善の医療とサービスの提供が求められており、それらは高齢化や社会情勢、政策などにも影響され、常に『変化』や『改善』が求められています。
そのような日々忙しい業務の中で、どのようにしたらソーシャルワーカーが各ニーズに適切に対応し、スタッフは生き生きと活躍できるのかを考える必要があります。
本書では、クオリティー・インジケーターや米国の病院での調査研究を基に、現場での実践を経て、現場に必要な22のポイントをまとめております。
業務でつまずいたことを解決する方法を見つけたり、業務改善をおこなうための最適な一冊となっております。
はじめに
Chapter 1 業務の設定
1 . 業務の設定
2 . マニュアルの作成
3 . 介入対象者の決定
4 . スクリーニング
5 . 職務分担 / 職務記述書
6 . ケースの担当者の決定
Chapter 2 配置と教育
7 . 採用
8 . オリエンテーション
9 . 配置
10. 教育
Chapter 3 スーパービジョンと業務の調整
11. スーパービジョン
12. モニタリング
13. トラブル対応 ・ 業務の調整
Chapter 4 業務と質の評価
14. 評価
15. データ分析
16. クオリティー ・ インジケーター
Chapter 5 組織内外の改善と質の向上
17. 他職種への啓発 ・ プレゼンテーション
18. 院内改善
19. 地域活動
20. ソーシャルワーク部門の質向上
21. 研究
22. 専門職活動
おわりに


他のユーザのコメント