「オバマケア」を支える病院「価値」概念の内実を明らかにし、病院TDABCプロジェクトの実態を分析。病院内の様々な業務プロセスをコスト面から「見える化」する意義を提示する!
序章 保険者機能強化と病院原価計算
第1部 保険者機能強化による病院原価計算の計算原理の精緻化
第1章 アメリカ病院経営の展開
ー保険者機能強化の背景ー
第2章 米国病院原価計算の展開
第3章 診療行為別原価計算
ー診療報酬基準原価率法(RCC法)と活動基準原価計算(ABC)-
第4章 病院原価計算における原価の同質性の一考察
ー相対価値尺度法(RVU法)の分析を中心にー
第2部 価値重視の病院経営と時間主導型原価計算の関係性
第5章 価値重視の病院経営の台頭とその意味
第6章 価値重視の病院経営を支援する病院原価計算
第7章 Kaplan and Porter(2011)以降の病院TDABC研究
第8章 病院経営におけるTDABCの実態
第9章 病院原価計算の観点から医療システムを考察する意義
ー日本への示唆ー
終章 「価値」概念および時間主導型原価計算が病院経営に与える影響


他のユーザのコメント