カプースチンの探究心が凄い!
カプースチンのアルバムで聴き映えするのは、エチュードとプレリュードですが、当盤の対位法(フーガ)をジャズと融合させた類のない斬新なハーモニーも高度な演奏技巧と相まって見事な作品になっています。
フーガは苦手という聴者でも、カップリングされた室内楽(特にチェロの3作品)が快作となっていますから、一興の価値があるアルバムです。
※2000年にモスクワ放送局第1スタジオでデジタル録音、HDCD、ジュエルCDケース10ミリ厚、ブックレットP8(前奏曲とフーガの楽曲データ記載あり)、TRITON 発売販売元:オクタヴィア・レコードのもので鍵盤を対位的にアレンジ(オレンジ色がアクセント)したジャケット。
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