週刊朝日101年史
4月発売だとばかり。予約注文にて到着しました。
早朝読んでますが全部は読破出来ません。
表紙&裏表紙を開けると、そこには週刊朝日の
編集室があらわれます。
1922(大正11)年の創刊から2023
(令和5)年の休刊まで、101年間の
スクープ記事やルポルタージュ他を選りすぐって
あります。本のサイズは約26×18.5×厚さ
2cmありますので持って歩くのは容易では
ありません。超面白かったのは1947年
「鬼の扇谷正造編集長と新米記者たち」でした。
その新米記者さんがお書きになった
「ルンペンとともに一週間 政府の無策を
あざ笑う彼ら」は出色の出来だとおもいました。
一月一日(月)
~この生活を体験するため、私は数日間というもの
ひけもそらず、顔も洗わず、百万工面して
かり受けたオンボロ外套に身をやつし、相当気負って
乗り込んで来たのだが、さて、見渡せば目にかかる
限り、まるでツユどきのクソタケのような浮浪者の
群れ・・・・さすがに、途方にくれてしまった。
3人の新入社員のうち永井崩二に白羽の矢が立った。
まぁほんとに大変だったとおもいます。
当時?の上野の地下街って,もっと後だろうとおもう
もののこわくて近寄るのはどうもねという覚えが
あります。とにかくよくやったとおもいます。
1948年7月4日号
「太宰治に捧げる富栄の日記」を読んでいて
太宰治の写真を抱えて運動場を走り回っていた
同級生を思い出します。
阿部定事件も載ってました。
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