☆タイトル:「ぼっち死の館」 ここはとある古い団地。 かつてニュータウンとして 賑わったこの場所に今暮らすのは、 ひとり身の老人たちと、猫ばかり。 ☆縦21センチ、横15センチのA5版 大きくて読みやすいというか、見やすい。 ☆作者:齋藤なずな ただもうトシ取ったひとの話は もういかなってなってしまいます。 あんまり面白いものではないもんだなぁ と見につまされるからか・・・。 ベランダでカラスさんを見ているほうが よかよか・・・何せ元気よ。 ぴゃ~っと空飛んでいいよね。 お若い方々のほうが読んでみていいのかも。 ふとそう思いました。 感想は何とも言えなくてあいすみません!
☆入院できない!施設に入れない! 死後は無縁仏に!? 作者:沢村香苗 2017年よりおひとりさまの 高齢者や身元保証サービスについて調査を 行っている。 まぁ確かにこちらは老後ひとり難民そのもの。 読後思ったのは早めはやめに対策を立てる べきなんだろうなぁと感じたことでした。 長い年月二人の介護に追われヘトヘト。 その上更に?いいかげんにしておくんなさいよ そう言いたくもなります。 参考にはするけどなるようにしかならない。 友人との会話の最後はやんぶれかんぶれ。 何故か野垂れ死がいいよねなのであります。
自分のトシのこと考えていると何だかもう いいかなぁってなっちゃいます。 本の世界には、そこいら中に60代、70代、 80代・・・があふれてます。これが当人になると フシギなことにもういいや。 自分でもほんとわかりません。 ただひたすら今日を元気で過ごしましょ。 そう思うだけのようです。そうは言っても パラパラと読んではみました。 ☆高齢者にとって「がまん」は美徳じゃない これはよかったです。 ストレスは「がまんする」ことから生じます。 気をつけたいとおもいます。 それにしても楽天って50代でその存在を知り レビュー書き始めたものの上がったり 下がったり色々でした。 ふらふらとこのまんま終わるのでしょうよ。
☆赤と青のガウン 彬子女王 ☆女性皇族による英国留学記 生まれて初めて一人で街を歩いたのは 日本ではなくオックスフォードだった~ 1の百川学海(ひゃくせんがっかい)から 25の不撓不屈(ふとうふくつ)まで 四文字熟語がズラリと並び、それぞれの おもいを綴っている。たいへんな苦労を されたとおもいます。でも黒白の写真を 見ていると楽しそうでもあり、ほんと逞しい。 色々なご学友や教師に恵まれ英国生活を 楽しまれてフシギな気もしてきます。 まだ途中ではありますが色々な意味で たいへん面白いです。
2日かけて読みましたが、こういう世界 ありなんだぁ。作者は謎の覆面作家「雨穴」。 インターネットを中心に活動する ホラー作家、ウェブライター、You Tuber としても活動しているそうだ。 タイトルは「変な家」。これは、ある家の 間取りである・・・ありふれた民家に見えながら ・・・そうではないんだよ・・・。パッと見てる 限り、普通の家の間取りのような。それが 違う!おっそろしい家であったのだ。 よく考えたなぁと感心しました。なるほどと ページをめくりながら次はどうなるのだろうと そればっかり。ただただ雨穴さんの才能に 引きずられるように読みました。 わかったようなわからないような。最後まで? でした。今っていう時代は何なのだろうと おもうばかりでもありました。
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ぼっち死の館
☆タイトル:「ぼっち死の館」 ここはとある古い団地。 かつてニュータウンとして 賑わったこの場所に今暮らすのは、 ひとり身の老人たちと、猫ばかり。 ☆縦21センチ、横15センチのA5版 大きくて読みやすいというか、見やすい。 ☆作者:齋藤なずな ただもうトシ取ったひとの話は もういかなってなってしまいます。 あんまり面白いものではないもんだなぁ と見につまされるからか・・・。 ベランダでカラスさんを見ているほうが よかよか・・・何せ元気よ。 ぴゃ~っと空飛んでいいよね。 お若い方々のほうが読んでみていいのかも。 ふとそう思いました。 感想は何とも言えなくてあいすみません!
老後ひとり難民
☆入院できない!施設に入れない! 死後は無縁仏に!? 作者:沢村香苗 2017年よりおひとりさまの 高齢者や身元保証サービスについて調査を 行っている。 まぁ確かにこちらは老後ひとり難民そのもの。 読後思ったのは早めはやめに対策を立てる べきなんだろうなぁと感じたことでした。 長い年月二人の介護に追われヘトヘト。 その上更に?いいかげんにしておくんなさいよ そう言いたくもなります。 参考にはするけどなるようにしかならない。 友人との会話の最後はやんぶれかんぶれ。 何故か野垂れ死がいいよねなのであります。
六十代と七十代心と体の整え方
自分のトシのこと考えていると何だかもう いいかなぁってなっちゃいます。 本の世界には、そこいら中に60代、70代、 80代・・・があふれてます。これが当人になると フシギなことにもういいや。 自分でもほんとわかりません。 ただひたすら今日を元気で過ごしましょ。 そう思うだけのようです。そうは言っても パラパラと読んではみました。 ☆高齢者にとって「がまん」は美徳じゃない これはよかったです。 ストレスは「がまんする」ことから生じます。 気をつけたいとおもいます。 それにしても楽天って50代でその存在を知り レビュー書き始めたものの上がったり 下がったり色々でした。 ふらふらとこのまんま終わるのでしょうよ。
赤と青のガウン
☆赤と青のガウン 彬子女王 ☆女性皇族による英国留学記 生まれて初めて一人で街を歩いたのは 日本ではなくオックスフォードだった~ 1の百川学海(ひゃくせんがっかい)から 25の不撓不屈(ふとうふくつ)まで 四文字熟語がズラリと並び、それぞれの おもいを綴っている。たいへんな苦労を されたとおもいます。でも黒白の写真を 見ていると楽しそうでもあり、ほんと逞しい。 色々なご学友や教師に恵まれ英国生活を 楽しまれてフシギな気もしてきます。 まだ途中ではありますが色々な意味で たいへん面白いです。
変な家 文庫版
2日かけて読みましたが、こういう世界 ありなんだぁ。作者は謎の覆面作家「雨穴」。 インターネットを中心に活動する ホラー作家、ウェブライター、You Tuber としても活動しているそうだ。 タイトルは「変な家」。これは、ある家の 間取りである・・・ありふれた民家に見えながら ・・・そうではないんだよ・・・。パッと見てる 限り、普通の家の間取りのような。それが 違う!おっそろしい家であったのだ。 よく考えたなぁと感心しました。なるほどと ページをめくりながら次はどうなるのだろうと そればっかり。ただただ雨穴さんの才能に 引きずられるように読みました。 わかったようなわからないような。最後まで? でした。今っていう時代は何なのだろうと おもうばかりでもありました。