マニア買うべし?

小説「狼の紋章」、「狼の怨歌」の原作となった作品で、下巻には「~紋章」のラスト付近以降からが収録されています。「~怨歌」部分については初単行本化だそうです。 感想ですが、上巻とダブらないように書くと、幻の「~怨歌」パートの単行本化には意義が有り、マニアなら買うべきだと思います(ただし、絵柄が合うか どうかは…)。 本巻に登場する医師(マッドサイエンティスト)がヒトラー似なのは仕様なのですが、その助手が手塚先生似で、しかも「手塚」と命名されているのは いかがなものか? と思います。 それにしても…西城が あんなオッサン顔とは思いもよりませんでした。マグナムの威力が小説通りなのは、スゴイの一言です(ギャグと紙一重の描き方です)。 また、本巻では青鹿先生の出番が少ないのですが、小説よりも扱いが過酷では無いところが救いな気がします(「~レクイエム」に繋がらない気がしますが…)。