カトリーヌ・ドヌーブを見るための映画
この作品を見るのも、大学時代「文芸坐」のフランソワ・トリュフォー監督特集以来か。1969年製作、謎の美女を演じるカトリーヌ・ドヌーブはこの時20代半ば(25,6歳?)で、美の絶頂にあり、この映画はカトリーヌ・ドヌーブを見るための映画と言って良い(意味なく小ぶりの乳房まで見せてくれるサービス振り)。
ウイリアム・アイリッシュの原作は後にアンジェリーナ・ジョリーで「ポワゾン」のタイトルでリメイクされるのだが、開巻の謎の幕開きはほぼ同じ。この「暗くなるまでこの恋を」では、謎は直ぐに割ってしまい(ドヌーブがベルモンドに自ら語る)、後は2人の破滅的な逃避行となる。タイトルと内容は全く合っていない。
他のユーザのコメント