奉仕と犠牲の大切さ
奉仕について繰り返し説かれています。
奉仕の大切さには共感します。
ただ、「奉仕とは犠牲」だと表現することに疑問を感じました。
病気の親の手伝いに行けなかった時、自分が病気をしていたためであっても、このような考え方が自分の中にあったことによって、「無理をしてでも行くべきではないか」と苦しみました。
自分のことばかりを考え、欲望に取り憑かれることが良いことではないと言うことは、とても良く分かります。
ただ、日本人の中には、「自己犠牲」の犠牲になる人もいる気がします。
また、個人的には、「自我」を悪く言い、悪を憎む心を生じさせ得るような表現である印象を受けました。
知花さんが大賢人だったと知り、どんなことを説かれていたのかを知りたくて購入しました。
個人的には、すでに刷り込まれていた内容が多く、ちょっと残念でした。
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