初心者でもヘブライ語の原文で読める聖書

ヘブライ語聖書の中でも、独自の哲学的思想を含むコヘレト記とラシーヌの悲劇の題材ともなったエステル記を深く読みとくことと昔かじったヘブライ語を学見直すために購入に至りました。 本書は対訳式の上、ヘブライ語の一語ごとに単語の意味と文法の注意事項が表記されているため、ヘブライ語の初心者でも読解が容易であることが特徴的な書籍と思います。有名なギリシャ語訳聖書のセプタギンタやラテン語訳のヴルガータを読まれた人にもおすすめです。ただし、日本語の訳文は小さな文字で書かれているため、あらかじめ別の邦訳や英訳版で該当部分を読んでおく必要があると感じます。