漱石をとおして、「個人」「自我」「こころ」の本質を高校授業、講演会で若い世代を中心にわかりやすく伝えてきた、その実践録。
1 漱石が伝えたかったこと
第一章 自己本位か他人本位か
第二章 漱石の作品創作の手法からー「断片」を中心として
第三章 前期三部作『三四郎』『それから』『門ーー個人の自我意識の追及
第四章 漱石を高校生にどう伝えてきたか
〔一〕『三四郎』『それから』『門』を国語教材としての一つの試み 99
〔二〕自己形成にむけた国語教育
〔三〕『こころ』による授業の創造
〔四〕人間形成にむけた教育
2 生きていくための支柱
第五章 米国と西欧の個人の価値観
第六章
日本のまことのこころ
三つの衝撃の出会い
謙虚さ・誠実さということ
師弟同行
小さな国際交流
K氏のこと
『万葉集』
東北の地
美しい悠久の尊い日本の国土
おわりに
主要参考文献


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