エクソシストの亜流

人間が溶けるという一点を売りにしたホラー映画だが、B級映画にしては出演者が豪華。主演は文字通り悪魔面のアーネスト・ボーグナイン、ウイリアム・シャトナー、トム・スケリット、エディ・アルバート、アイダ・ルビノ、そしてジョン・トラボルタが当時は全く無名だったが少し出ているというおまけ付き。この映画の2年前(1973)に「エクソシスト」が大ヒットし、それに伴って雨後の筍のように亜流作品が作られ、その流れに乗った1本と言えるが、上記理由によりカルト映画化した。 ラストは、悪魔支配のバッド・エンディング。