どこぞの芥川賞作品より。

私は感動致しました。うしとら時代からのファンですが藤田先生、やはり天才っす!個人的にすごく落ち込んでたときに、友達がかしてくれた一冊がこの本でした。読み始めて「なんだ!これ面白い!」。読了してから興奮覚めやらぬまま再び読み直し、たった一巻でこの濃厚な物語が終わることにすごしっ!痺れました。世の中ながーくダラダラ連載して何が何だか分からなくなる漫画が多いなか、一巻でこれほどの作品に仕上げてくるとはあああーっ。私は人生でめちゃくちゃ辛いときにこの作品に出会いました。あまりの悲しみにうちひしがれていたけれど、また自分らしく生きていこうと私を元気づけてくれた不思議な作品。大切にします。これを読んでからフクロウ好きになり、ゴンブリッチ氏の本も合わせて買っちゃいました!漫画は小説を超える!久々に素晴らしい作品に出会えました。